田中芳樹「銀河英雄伝説」をコミカライズ!漫画家・藤崎竜のおすすめ作品を紹介する

   

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フジリューでコミカライズとか嬉しすぎる。

E.A.T blogをお読みいただきありがとうございます。
きょん。(@sisyokunosinku)です。

累計1500万部を売り上げた小説「銀英伝」がコミカライズされる。しかも藤崎竜先生で、ということで嬉しい限りです。アニメ化も控えてるこの作品を、独自の視点でどう描くのか注目したいと思うのですが、

まずは

 

藤崎先生の過去作を振り返り!

 

どれも名作ばかりだと思うんだよなあ。

 

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封神演義

 

 

紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」 という任務を受ける! 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?

 

これは紹介せざるを得ない。封神演義。

いまだかつてジャンプ漫画でここまでまとまっている作品があっただろうか。終始面白い。独自の発想で驚かされる。

これ読むだけで今回のコミカライズが上手くいくだろうな、と思う。元々ある、歴史、物語を再構成し、新たな要素を加え、話の骨子を作り上げる。この能力が高すぎる。

今回の銀英伝も大のファンであったということなので、絶対に面白く仕上げてくれるはず。本来はこのレベルまで売れてる人はコミカライズしないけど、銀英伝なら納得させられてしまいます。

重厚な物語をどう描くのか、本当に楽しみでならない。

アルスラーン戦記も荒川さんのコミカライズが超面白いし、本当に丁寧な、リスペクトのあるコミカライズはいいなあ。

 

屍鬼

 

 

199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!

 

これも原作は小野不由美さんの小説ですね。

藤崎先生はなんとなく機械ものとか、基本的に明るい感じの漫画を描くのが上手い印象だったんですが、これを見て驚きました。

人の恐怖や憎悪、負の感情を描くのもとても上手い。絵が上手いのはもちろんなんですが、それ以上に演出、構成。色の濃淡が素晴らしい。

ホラー、サスペンスが好きな人、女性とかに読んで欲しい漫画です。

 

Waqwaq

 

 

そこは機械がが人々を襲う混沌の世界——。おびえ暮らす人々は、唯一、戦える人間・防人を頼りとし、いつか赤き血の神が救ってくれると信じている。防人の父をもつシオは、ある日、赤い血の少女=神を見つけ…!?

 

すごい好きだったんだけど打ち切られたなあ。コンセプトとしてはナウシカな感じでしょうか。

基本はバトルメインで少年誌なんですが、やっぱり裏に1本筋が通ってて面白いです。

4巻で完結しますし、ぜひ買ってみてください。ロボの描写とかすごいいいですよ。

 

 かくりよものがたり

 

 

霊が住まう霊のための町、霊場・カミツヨミド。 不可思議なる「お力」で荒ぶる魂の鎮魂を使命とするアメ姫。そして、命を賭して彼女を護る事を誓ったサルタヒコ──。 現界(人の世界)と幽界(霊の世界)の運命の靈語(ものがたり)が今、紐解かれる!!!

 

これは最新作ですね。すごく藤崎先生っぽいのですが。

9巻でとりあえずいったん区切りということで、まだちゃんと読んでいなかったので読ませていただきます。すいません。

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いかがだったでしょうか?銀英伝の漫画化は本当に楽しみすぎる。出たら絶対買います。それでは~~~~。

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