【描くの早すぎ】この漫画がすごい1位、東村アキ子の最高に面白い6作品をランキング

   

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東村アキ子さんは「となりの関くん」の作者の実の姉ですね。(豆知識)

E.A.T blogをお読みいただきありがとうございます。
きょん。(@sisyokunosinku)です。

最近、青年誌とかで男性向けに女性作者が描くマンガがとても面白いな~、と思うのですが東村さんはその筆頭みたいな方。このマンガがすごいでも1位獲得しましたし。僕は東村さんのファンです!

今何本連載抱えているんだろう?子供育てながら、この本数描くとかパワフルすぎる。

 

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ということで東村さんの作品を紹介する!

 

海月姫

 史上初(?)の「本格腐女子漫画」! クラゲ大好きの女の子・倉下月海(くらした・つきみ)が暮らすアパートは男子禁制・ヲタ女子オンリーの天水館(あま みずかん)。ある日、月海が溺愛するクラゲ・クララのピンチを救ってくれたおしゃれ女子を部屋に泊めたら……!? 腐女子軍団「尼(あま)~ず」も人気爆 発中♪  

 

能年さん主演で映画化もされましたね、海月姫。

「ホモが嫌いな女子はいません!」(迫真)というタイプの腐女子というわけではなく、何か一つ猛烈に好きな趣味があるニートの巣窟が突如取り壊しの危機になり、みんなで服のブランドを作ることに。その道中でイケメンの女装趣味な男が絡んできて、主人公に惚れてという、

まあ王道ストーリーにキャラの個性を強めにした感じ。

男でも全く抵抗なく読める少女漫画。これきっかけで東村さんを知りました。

服飾系の話って普段あまり触れたことなかったので、雑学的にも面白いです。知らないことに興味を持てるのは漫画の醍醐味ですね。ぜひとも、最初に読んで欲しい。

 

かくかくしかじか

自分は絵がうまい。本気でうぬぼれていた林明子(高3)は竹刀を持った絵画教師・日高先生に罵られ…!? 少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ!

 

エッセイ調の漫画ですね。

これで、このマンガがすごい女性部門1位を獲得されたということで、おめでとうございます。

正直エッセイ漫画ってあまり見ないのですが、これは面白い。

フィクションも多分にあるのでしょうが、やはりキャラのデフォルメが上手い。実際にいるような人の個性を強めにして笑いに変える。いわばコロッケさんのモノマネ芸のよう。

美大目指している人とかは特に読んでみればよいのでは。

 

ママはテンパリスト

こちらも実体験をもとにしたエッセイみたいな作品。

最近子育ての漫画って流行っていると思うのですが、

【おすすめ】ロリコンじゃなくて父性、読むべき子育て漫画ランキング12

これはとてもリアル。可愛らしさもあり、憎らしさもあり、最後にはもちろん愛情を感じさせてくれる一冊。

突飛なことはしませんが、基本的にギャグマンガではあると思うのでどんな方でも楽しめると思います。特に子育て中のママさんとかだとあるあるなのかもしれない。

 

 主に泣いています

死にもの狂いで非モテ道! あり余る美貌が故、絶対的不幸に苛まれる美人絵画モデル・紺野泉(こんの・いずみ)。涙腺、ゆるゆる。幸せ、ぽろぽろ。あの手 この手で“非モテ道”に邁進する川沿い美人協奏曲、開演。これこそ、誰も描かなかった不幸――東村ワールド、炸裂です!!

 

こちらも菜々緒さんでドラマ化されてましたね。

美貌が故に、モテすぎてあらゆる不幸を引き付ける。

その代り、一番振り向いてほしい人はもう結婚していて…。

なかなか感情移入が難しい作品ですが、まとまっていましたね。10巻完結なので、興味あったらどうぞ。

 

ひまわりっ 健一レジェンド

 美術大学を卒業したものの、超就職氷河期のせいで父親と同じ会社に就職することになったアキコ。そんな彼女の父親とは、会社で菓子パンをむさぼり、他人 (主にアキコ)の話を聞かず、分かりづらい逆鱗をいくつも持つ、先の読めない男・林健一(はやしけんいち)50歳。彼の伝説とアキコの苦悩の日々は、まだ 始まったばかり――。父親が普通!?じゃない!! この物語は、破天荒な父親を中心に娘がぐるんぐるん振り回されてしまう、愉快、痛快、限界コメディーで す。  

 

話の軸が自分の父親の無茶苦茶な行動ということで、「なんか父親ってこういうところあるよな」と共感できる部分と、「ここまでではなかったわ」と良かったと思う部分がある不思議な漫画。

荒川弘さんの百姓貴族とも通じる面白さ。

東村さんの作品は登場キャラがかなり灰汁の強い人ばかりなのに、嫌みなく描くところが清々しくて好きです。嫌なキャラ、完全な悪役が出てるマンガにあまり面白い作品はないですからね。

 

 雪花の虎

東村アキコが描く、女・上杉謙信一代記!

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。
毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった―――

時は享禄二年、1529年。
越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。
不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、
しかし女児だった。

失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。
「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と――

強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。
その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。

東村アキコが挑む本格大河ロマン、
越後の虎、女・上杉謙信の一代記がいま、始まる!!

 

これを読んで改めて東村さんって天才なんだなあ、と思いました。

漫画界の大天才タイプって少年誌で描いているような自分の妄想をマンガで形に出来る人だと思うのですよ。このタイプの人は何作もヒットを飛ばすことができる。

もう一方の天才タイプは、自分の体験や経験をマンガに落とし込める人だと思うのですが、このタイプの方はネタ切れが怖いんですよね。

東村さんは後者だと思うのですが、ノンフィクションに加えて、自分の主義思想をキャラに載せて描いたり、さらには雪花の虎のような史実に考えを載せることもできるという、もうこれは天才ですね。はい、偉そうなこと言ってすみません。

連載されたばっかりなので、みなさんにもぜひ注目してほしい作品です。

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いかがだったでしょうか?

東村さん本当に速筆で、連載作いっぱいあるんですが大丈夫なんでしょうか?

東京タラれば娘とか、メロポンだしっ、とかも紹介したかった。それでは~~~~。

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